SunOS4.1.x と FreeBSD への install記録

01、<<イントロダクション>>
	GNU 関係のインストール記事は別に書いたので、ここでは
	その他の便利と思われる ソフトのインストール記録を
	書き留めておきます。

	使った OS は SunOS4.1.4 と FreeBSD2.2.7 です。


02、<< 毎度の事ながら参考にさせて頂いてるWEBページ >> インストールに関しては大変参考になるWEBがいっぱいありんすが 特に機種が多く、インストール量が半端ではないところが日刊インストーラーのあやむらさんのページです。 なんで、こんなにマシン持ってるんだろう という疑問は置いといて、とにかく いつも参考にさせて頂いてます。(多謝感謝)
03、<< 電子メールやネットニュースのクライアントとして使う場合 >> A.mnews 2000.1.3 訂正 % cd /usr/local/src % gtar -zxvf mnews-121.tar.gz % cd mnews-1.21/build % sh config.sh ( config.jsh で日本語) として各種の質問に答える。 それぞれの環境によって合わせる。( mh の位置とか、spool の位置とか) 出来上がった。config.ph と Makefile を確認する。 良ければ % make % su して # make install (インストールログを採っておく時は |& tee install.log を付ける) B.mh C.gn
04、<< メモメモの覚え書き >> tarでDATにバックアップする # cd Bak_DIR # tar cvpf /dev/rst0 * tarでDATからリストアする # cd Bak_DIR(バックアップと同じ) # tar xvpf /dev/rst0 Res_DIR(復旧したいディレクトリ) dumpでDATにバックアップする # /sbin/dump -0u -a -f /dev/rst0 /home restoreでDATからリストアする # cd /Res # /sbin/restore -i としてリストアしたいものを add Filename したのち extract する。 FreeBSD で ATAPI CD-ROM のメディアをマウント # mount -t cd9660 /dev/wcd0c /cdrom /etc/fstab に noauto で書いておくと、mount /cdrom だけで済む。 dd で FD から ファイルへ # dd if=/dev/fd0 of=ファイル名
Emacs で nn で「ん」にしたい時 (setq enable-double-n-syntax t) を ~/.emacs に追記する。
それでは ふろ〜む しんたろ@茨城県境町の空のしたより ∩ ∩ ( ̄。 ̄)..zzZ E-mail 〜(_ x _) URL http://www.shin.nu/